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2006.06.26

今日見たアニメ(涼宮ハルヒの憂鬱 #13)

アニメ 涼宮ハルヒの憂鬱 #13
一部から「全13話では?」という話を聞かされ
工工エエェェΣ<(゜▽゜;)>ェェエエ工工
と思っていたりした。残り1話で「涼宮ハルヒの憂鬱」を終わらせるためにはかなり詰め込まなければならず他の話をやってる場合じゃないのではないかと(笑)。しかしそんな心配は杞憂であり今回は「超能力者」古泉の晴舞台。「涼宮ハルヒの憂鬱」のクライマックスは14話へ持ち越し(´ヮ`*)。13話の見どころは

小ハルヒの以下略( ゜ω゜)-3-3

小学生ハルヒたまりません '`ァ'`ァ(*´Д`) '`ァ'`ァ(黙れ)

気を取り直して・・・まず今回の隠し要素やらなんやらと言える部分を先に。LAYが気づいたのは1箇所のみ。それはタクシー運転手が新川(あるときは執事)さんであるということ。これが新川さんの初登場ということになるわけだ。彼を確認出来るのは2場面(厳密には3場面か)。1回目はおひげがそれっぽいというだけの感じだが2回目は目元までバッチリ見えている(笑)・・・間違いない。あまりにタイミング良く古泉とキョンを拾った(古泉とセットで張り込んでいた?)ことと言い、車内での古泉とキョンの会話にも全く動揺もなく口を挟むことも無い運転手というのはかなり不自然(笑)。流石のキョンもこの時はその不自然さに気は回らなかったようだが孤島症候群の時古泉が「新川さん、お久しぶりです。」と告げた言葉はそのままキョンにも当てはまっていたわけだ。

しかし小説を読み返してみるとちゃんとキョンは
「ありえないくらいのタイミングの良さで通りかかったタクシー」
「運転手は前を見たまま、俺たちを一顧だにしない」
「料金を受け取ることもなくタクシーは走り去ったが、俺は全然驚かなかった」
「雑居ビルを後にした俺たちの前に嘘みたいに止まったタクシー」
「見覚えのある無口な運転手」
とくどいまでに数々の不審を訴えておりそれはタクシーの運転手が古泉の仲間であることにしっかり気づいている。アニメのキョンはそのような事柄を述べたり表情に表したりすることは無かったが敢えてそれらをせず、絵だけを提示してその事実に気づいた視聴者をニヤリとさせる手法か。これは面白い変更。

・小説の場合は運転手は機関の人間であるだろうけど新川さんとは限らない。
・アニメではキョンがまったくそこに触れていない代わりに新川さんを持ってきたことで機関の人間だということを画面上でアピール出来ている。

【2006.06.27追加】
 小説の場合も運転手は新川さんであるらしい。「涼宮ハルヒの憂鬱」のみを読んだ時点ではそれは解らないようになっているが小説の7冊目「涼宮ハルヒの憤慨」までを読破すればそうと解るような記述に出会えるらしいとのこと。あこたんさん情報ありがとう(´ヮ`*)。

そんなところか。さて絵的には

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まぁこの正面カットでもロマンスグレーなお髭を拝めるが(笑)

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ん~?なんとなくどこかで見たような?(・_・)・・・と思えば

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こんなですヾ('-';)まぁ間違いなかろうて(笑)新川さんてちょっとかわいいおめめをしていらっしゃるヾ('-';)

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放映順初登場?第06話 「孤島症候群(前編)」より

隠し要素についてはここまで・・・LAY的に今話の1番の注目しどころは「古泉の超能力」でも「人間原理」どうこうの話でもなく今の涼宮ハルヒが生まれるきっかけとなった「ハルヒの告白」に尽きる。人間だれしもある時に「自分は実は特別な存在ではない」事に気づく瞬間がある。それに気づいた時にその後自分がどんな道を選択するかでその後の生き方や巡り合わせといったものに大きな影響が出るような気がする。ハルヒが選択したのは「面白いことは待っててもやってこない、自分を変えてやろう、自分は待ってるだけの女じゃないことを世界に訴えることにした。」というもの。こうしてハルヒのように「戦い続けること」を選ぶかそれとも「諦めて何もしない」ことを選ぶか。言葉で二分化するほどそう簡単ではないが前者を選ぶには相応の「勇気」と「パワー」が必要。誰しもが選べる道ではないはず。その道を選択した時点でハルヒは既に「特別な存在」なのだと思える。奇しくもこのアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」には過去にこの選択を暗示した要素がいくつか織り込まれている。例えばそれは「孤島症候群」の古泉の解説中の「物語の主人公である探偵は事件の起こりうる場所に出向き、果たして事件に遭遇する。」であったり朝倉涼子の台詞にある「人間はやらないで後悔するよりもやって後悔したほうがいいって言うよね?」であったりしはしまいか?「やって後悔(何も起こらないことに)している」ハルヒに対して「そうかい」としか答えられないキョンも過去に「諦める」事を選択し、実は現在では自覚無し(?)に別の選択をし直している「特別な存在」であるのかもしれない。そんな彼らをモニタのこちら側から憧憬を持って眺めながら、自分は「諦める」選択をしたきりで終わっていないか?ただ羨ましがるだけで時を過ごす事に疑問を感じるのなら「戦い続ける」選択のし直しをすればいい、と思わざるを得ない。この世の中にそうそう取り返しの付かないことも存在しないのだから・・・もしくはそう信じなければ道は閉ざされる物だから。

・・・真面目な話ここまでヾ('-';)(笑)以下は場面毎の各個撃破Σ(>▽・)b
コンビニ弁当を携える長門に
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「(こいつもメシは食うんだなヾ('-';))」とモノログるキョン。わりとあんまりな台詞(?)だが確かにどこまで人間同様でどこからが異なっているのか興味は尽きない。経済面に関して言えば今回マンション管理人の口から語られたように朝倉涼子はマンションを一括現金購入したとあるし長門もそれに準じるであろう。「多忙天使」さんの鯖煮込み先生も気にして漫画にまでしてるように資金の出所は一体どうなっているのか想像するだに楽しいし興味も尽きない。

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メガネどうしたの?と問うハルヒに・・・

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素直にキョンの方を見ちゃう有希ちゃん(笑)。まるで「枷をはめたのはあなた(・_・)」とでも言わんとするかのように(笑)ここで連想するのは「恥ずかしいメガネ禁止(・_・)」「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」でも「禁則事項ですΣ(>▽・)b」でも何でも良いぞ(笑)

ハルヒの告白については上に書いたので「小学生ハルヒ集」を列挙( '-')つ (お)・・・いや、ハルヒただでさえ可愛いのに幼ならさらに可愛いし(お)。マンションの管理人さんは「将来美人になるから取り逃がすなよ。」とキョンに助言をくれたがLAYはむしろ成長しないでくれたほうが○)`ъ')・:'.,.ぐふぅなんでもない…
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世界が色あせたことを感じるハルヒ。その感情があの「閉鎖空間」から色を奪っているのか?・・・

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この後彼女は決意する。「世界を大いに盛り上げること」を?(笑)。いやいやいやどうだろう?・・・。

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超能力者古泉の導きにより「閉鎖空間」へ誘われるキョンはさほど驚きを見せず落ち着いたもの。その落ち着き振りを古泉に褒められるが人間とは慣れの生き物。このところの超常との遭遇の連続は彼にこの先も必要となる物をもたらしている。

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もっともその後に現れた「神人」には流石に驚きは隠せなかったが・・・

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そしてその持てる能力を解放する古泉。このあたりは普通にかっこいい(笑)。「ミステリックサイン」の時に「この空間では10分の1の力」と言ってたのはこの紅球のサイズのこと?(笑)

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超能力者「達」の活躍で意外に切れ味鋭く始末される「神人」。後日古泉の口からは「簡単そうに見えたかもしれませんが大変なんですよ。」といった旨の事が語られるが一見するとホントあっさり片づいてるようにしか見えない。しかし絵的には小説を読んだ時そのまんまのイメージと感じた。

閉鎖空間は崩壊し、「ちょっとしたスペクタクル」を味わった後帰路へ

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やはり帰りのタクシー運転手も新川さん(笑)。タクシーに乗り込むまでの場面描写はすっとばされているのでやはり小説版の
「雑居ビルを後にした俺たちの前に嘘みたいに止まったタクシー」
「見覚えのある無口な運転手」
の部分は故意にオミットされている(笑)。
オミットと言えばアニメでは閉鎖空間崩壊後すぐタクシーに乗り込んでいるのでLAYは一瞬「彼らは崩壊した雑居ビルから落下したりしないのか?」と勘違いしてしまったヾ('-';)。
小説に寄れば「雑居ビルを後にした俺たちの前に嘘みたいに止まったタクシー」という記述から古泉とキョンは閉鎖空間崩壊後に現実空間の雑居ビルを降りて居ることが分かる。つまり彼らは横断歩道から閉鎖空間に侵入し、閉鎖空間内で雑居ビルの屋上へ移動してその場所のまま現実空間に帰還。雑居ビルを降りると新川個人タクシーが目の前に駆けつけてくれる。と言うことになる。このことから2点想像できることは、「次元断層の閉鎖空間と現実空間では移動量は等価であるかもしれない」ことと「新川さんにもなんらかの探知能力が備わっているのかもしれない」と言うこと。古泉の口からも「解ってしまうのだからしょうがありません。僕たち機関に所属している人間は全てそうです。」と言っている。LAYは以前新川さんや森さんなどは役割的に「機関に所属している普通の人」と思っていた・・・いや機関に所属している時点で普通じゃないんだけど(笑)とにかく後から訓練などで身につけた「執事能力」とか「メイド能力」意外の力は無いと思ってた。それが覆されたということだ。やはり機関の人間はみななんらかの認識能力を持っているということになる。う~む。

それと行きのタクシーの中でキョンは3年前の話は聞き飽きたと古泉に悪態ついてるけど今から飽き飽きしてる場合じゃないよね(笑)

そして最後
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「僕としてはあなたにすべてのゲタを預けてしまってもいいと思ってるんですがね」・・・とさらっとものすごく重要な台詞を言い放つ。古泉はこの時点でどこまで解っているのか?。そして「僕としては」というのはその後に続く台詞にもあるように機関には様々な思惑が入り乱れても居ることを踏まえた上で個人的意見(?)を重要人物キョンに直接伝える意味は?。この時既に古泉はキョンとハルヒの信頼関係のことを予感しているのかも知れないし単純にこれを機会に自らの責務を放棄出来たらいいなと考えているのかも知れない(笑)。いずれ古泉の言葉は何一つ信用出来ないのだから困ったものだ(笑)

【予告】
なにこの気になる場面ばかりが詰まりまくった予告?Σ<(゜▽゜;)>

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まるでバカップル!?こんな場面あったっけ?(・_・)ああそうか「MIKURUフォルダ」発見された時のやりとりだな(笑)・・・それで直後に

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「何やってんのあんたら ´(¬_¬)`」とハルヒのツッコミが来るんだな(笑)それにしても北高はブルマなんだなぁ( ゜ω゜)-3-3貴重貴重・・・てか単純に可愛いよね(´ヮ`*)

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これは!?長門を抱き起こしてる場面というと数少ないはずだが・・・小説を読み返すとこれはたぶん谷口に言い訳してるときの回想だなヾ('-';)。てことは「この長門」は貧血で倒れたことになってる長門だ(笑)

さて次回最終回を激しく楽しみにしつつ小説も読んでいこう。現在読み中はこれ

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涼宮ハルヒの動揺 涼宮ハルヒの暴走 涼宮ハルヒの消失 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの溜息

長門がキョンに説教する場面が全身総毛立つ!(・_・)

「それが・・・あなたの未来(・_・)」

たまりません!Σ<(゜▽゜;)>


※今回ずいぶん文章が荒い上考証も甘い感じΣ<(゜▽゜;)>。後からちょこちょこ直すかも(潔くない(笑))。明日は早番なので時間切れ書き逃げってことでひとつ(っておい)。

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コメント

わたしも負け無いように
森さんから、メイドのなんたるかでも身につけようと
努力すっか
(せっかくのLAYさんのスルドイ作品解説が台無しである(キョン風味で)

投稿: みゆゆん | 2006.06.27 07:58

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