« 更新さぽってるうちに50万アクセス (っ´▽`)っ | トップページ | 給油情報(>_<) »

2006.07.06

涼宮ハルヒの陰謀 読み終わり

涼宮ハルヒの陰謀
涼宮ハルヒの陰謀谷川 流

角川書店 2005-08-31
売り上げランキング : 39

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
涼宮ハルヒの動揺 涼宮ハルヒの暴走 涼宮ハルヒの消失 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの憤慨
ようやく読み終わり(;゜∀゜)=3 なんかずいぶん長かった気がするが「あとがき」読むと本作がシリーズ中最大厚だと解る。読む側が見たかった物を見せてくれるという点でかなりエンターテイメント度の高い1冊。キョン自身が懸案事項としていたやり残し時空改変(待ってた読みたかった!)から始まり、それが決着したと思えば今度はいきなり8日後の朝比奈さんがキョンの前に現れるも、事件の全貌を理解している人物不在のまったく先の読めないドキドキアドベンチャー(死語)が展開され、その事件中には新キャラ登場・新勢力登場・新謎アイテム登場と興味の対象てんこもりで飽きることないお話しで最後まで引っ張られた。新要素を数多く出しておきながら既存キャラの掘り下げや心情変化の描写にも余念が無く実に欲張り嬉しい。古泉所属する「機関」からも以前に登場した新川さん・森さん・田丸さん×2らも別の役割で登場。華麗に能力を披露しつつ森さんの口から「機関は味方なのか?」の答えをとりあえず聞くことができ、これに古泉の心情吐露を合わせてそこに嘘が無ければ嬉しい限りと思わせてくれた。一方今回の事件でキョンは朝比奈さん(大)側に対して黒い疑念を持つに至るが、「個」としての歩みを始める事を決意した長門の「意思」強く表現する数々のセリフが強烈かつまぶしく輝いて(キョン説教までくらってるしヾ('-';))いるので、長門に全幅の信頼を寄せ、共に歩むと決めたキョンの行く末に一片の影も存在たり得ないだろう。5人の信頼関係が失われない限り無敵すぎる団として君臨しつづけるであろうSOS団。その輝きに照らされるだけでこちらもなんだか極上の気分に。まだまだ先が嬉しい楽しいヽ(≧▽≦)ノ。不安要素だってもちろん無いわけでもないが

長門「私は恐れない(・_・)」

これを見習ってみたって悪くはないと思う(//∇//)
長門、輝きすぎ!゜.+:。ヾ(*゜д゜)ノ゜.+:
そりゃみんな惚れるわな(笑)

そうそう・・・作品タイトルである「ハルヒの陰謀」がなんであったのかということについてはLAYはキョン同様

まったく気づかなかったΣ<(゜▽゜;)

ということを申し添えよう(笑)

【追加】
今巻にてSOS団に「副々団長」が誕生し、これで5名中3名が役付に!その全体に占める割合は実に60%。組合があるならもはや無力というところだが考えてみれば元々労使交渉の関係が成立するのは「ハルヒ<=>キョン」の間だけなのでこの先4人目が「副副副団長」になってもならなくても状況は変わらんね(笑)。

|

« 更新さぽってるうちに50万アクセス (っ´▽`)っ | トップページ | 給油情報(>_<) »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

涼宮ハルヒの憂鬱」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 涼宮ハルヒの陰謀 読み終わり:

« 更新さぽってるうちに50万アクセス (っ´▽`)っ | トップページ | 給油情報(>_<) »