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2009.06.28

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

早速観に行ってみた・・・
結論

面白かった(´ヮ`*)

というかむしろ

感動すらした。・゜・(ノД`)・゜・

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A-MIXさん

 さて、今回の劇場シリーズには間違い無く「やさしさ」が随所に込められている。そして「とっとと絶望したり諦めたりしない往生際の悪さ」も存在する。これが良い感じ。クライマックスでそれまでシンジを制止し続けていたミサトさんがついに背中を押すところ、誰もが絶望と諦めの気持ちで成り行きを見守る中自分の意志を貫き絶叫することで信じがたい逆転劇をシンジが展開するところ(なにしろ観客も含め、もう諦めてたところを彼だけが諦めてない、とも言える状態 凄い! まるでヒーローだよ(笑))。それらの場面に鳥肌が立った。これはもう突発的にごく自然に。この要素が無くとも十分に面白い作品だったがこの感動要素のおかげで今作は自分の中で名作に昇華。何度も観てみたい、他人にも観て欲しい作品と相成った。過去のテレビシリーズ、過去の劇場版で何度も裏切られた「悪意に満ちるシーン」は「やさしさ」によって数多く濯がれている。長らく胸に留まり続けていた溜飲が10年もの時を越えてようやく下りてくれたかのよう。あまりやり過ぎては今度は鼻につくのかも知れないが、過去の汚点を一つ一つ優しさと希望で描き治していくような今のやり方には大いに賛同できる。いいぞもっとやれ!。現在の方針で制作を続けてくれるのであれば、今回クライマックスシーンを観ていたとき自然に胸に芽生えたシンジを応援する気持ち「諦めるな、絶対なんとかするんだ」。この気持ちをずっと携えたまま全ての物語の最後の最後まで付き合い抜こうと思える。何度でも奇跡を見せて欲しい、見る物はそれを望んでいるはずなのだから。

※アスカが「サービス満点」だった ( ゜ω゜)-3-3 満点!

※ミサトさんの車が!ウフフです (っ´▽`)っ すげぇぜ!

※都合がよくたっていいじゃないか (っ´▽`)っ この作品はこれでいいんだ!

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コメント

ども、ご無沙汰してます。
ゆたかです。
私のブログA-MIXへのリンク&コメント&トラックバックありがとうございました。
そんな訳でこっちにも遊びに来ました♪

>感動すらした。・゜・(ノД`)・゜・

私も激しく同意見です。
久しぶりに、本当に久しぶりに背中がぞくぞくしました。
こんな感動は本当に久しぶりでした。

>ネタバレ上等!詳細寄越せ!と言う方には盟友のサイトが
>詳しく読み応えのある記事を書いておられるので誘導
>→A-MIXさん

わちょ!
これは嬉し恥ずかしご案内ってヤツですね(←なんじゃそりゃ?(笑))
でも「盟友」って言っていただけるのは嬉しいですね。
ホント、光栄です。
頑張って書いた甲斐がありました。

>さて、今回の劇場シリーズには間違い無く「やさしさ」が随所に込められている。

LAYさん、もう既にこの一言で言い尽くしている感があります。
私は「毒を抜く」と言う表現をとらせていただきましたが、LAYさんのお言葉の方がとてもあたたかいですね。
TV版を私はリアルタイムで見ていましたが、あのときは庵野監督以下GAINAXメンバーが神経衰弱ぎりぎりの状態でエヴァの製作を進められ、色んな言葉に攻められながら余裕の無いままにエヴァを作り続けてきた。
そんな作業の中には人の内面を描写し続けたエヴァに優しさを込めるのは難しかったと思います。
そして、改めて生まれ変わったヱヴァはLAYさんのおっしゃる通り『「やさしさ」が随所に込められている』
それは物語であり、優しい眼差しでお互いを見ているシンジくんやレイ、アスカ、ミサトさんの人となりです。

>過去の汚点を一つ一つ優しさと希望で描き治していく
>ような今のやり方には大いに賛同できる。

うんうん、私も大いに賛同です。
今回の『破』はそれが更に強く描かれています。
だからでしょうか、私は久しぶりに立て続けに2回も見てしまいました。
たぶん公開中に最低もう1回は見に行くはずです。
この共感できるヱヴァは私は好きですね。

>※アスカが「サービス満点」だった

ホント、お願いもしていないのにアスカは体を張って「サービス、サービスぅ!」してましたね(笑)
でも、今回の彼女には安心しましたね。
他人を拒絶しないで受け入れている。
不器用だけど優しい。
しかも、ミサトさんもそれを見て取って「アスカは優しいから」ってちゃんと言ってあげている。
なんだかこそばゆくなるくらいに優しいですね、みんな。

投稿: ゆたか | 2009.06.28 22:27

>ゆたかさん
流石ゆたかさん、やることが早いです。そして早いながらも文章内容が私と違って破綻せずきっちりとされている。

私は感情が先走って指先が良くもつれますからねヾ('-' ;)。

「盟友」のところは気恥ずかしいとは思えども一番相応しい言葉だと思って使わせて頂きました「そんなことはない」と否定されずほっと一安心(笑)。

「やさしさ」のところは私も劇場を後にしたときからずっと「どんな言葉を並べたら今回の内容を伝えられるだろう?」としばし考えて落ち着いた結論です。

細かいところはあれこれあるんですけど、作品全体に行き届いている信念みたいな物を言葉として形にするのにこれが相応しいだろう、と選びました。

言わんとすることが少しでも伝わっていたなら幸いです。

私としては「毒を抜く」表現はとても適切だと感じますが当時あれだけ辛辣な展開があって、一時期庵野監督も「あれは意図してやった」と譲らなかった物(主にテレビシリーズですね)をあるとき「やっぱりあれは失敗でした。ごめんなさい。」と謝罪していたとどっかで聞きました。

そのエピソードがずっと胸に残っていて今の新劇場版がその気持ちを態度で示した物であり、監督の偽らざる心根であり、現在の世情と我々へのメッセージなのだと思います。

このメッセージをATフィールド全開で受け止めることに激しいモチベーションがわき上がります。

私もこの後何度も劇場に足を運びたいと思います。

実は今回、劇場の人出が多すぎてあまり良い位置の席に座ることが出来なかったので特等席で観たいと言う気持ち、二回目以降で初めて解ってくることがあるはず、と言う気持ち、それと、未見の友達を引っ張っていきたい、という気持ちなどなど、燃料が無尽蔵にあったりします(笑)。

この「みんなやさしいヱヴァンゲリヲン」私は全肯定で応援していきます。また数度の鑑賞後に新たな発見や溢れた思いが出てきたときは、是非相手になってください。アテにしてますよ、わが盟友!(笑)

であであ

投稿: LAY | 2009.06.28 23:31

>ゆたかさんへ

さらに思い出したことを追加です(笑)

>>※アスカが「サービス満点」だった

>ホント、お願いもしていないのにアスカは体を張って「サービス、サービスぅ!」してましたね(笑)

この「お願いしてもないのにサービス」というフレーズに思うところが湧きました(造語)。少し前まではテレビシリーズでもこのくらいのサービスは普通にごく良く展開されていたもので、最近の作品が異常に神経質でその妙な隠し方があり得ないおかしさを醸し出していとにかく変です(笑)。そんな中、妙な湯気も異常な光も無くセンス良く肝心な部分をさりげな~く隠す本作にはそれすらをネタとして使う品の良さまでも感じました(言い過ぎ)。むしろアスカの年齢に相応しいみずみずしく健康的な肢体が清々しいくらいと感じました。こんなところの表現も実は、現在の他作品への多少のアンチテーゼを交えたスタッフの技とメッセージなのかもしれません(えー?)。

投稿: LAY | 2009.06.29 01:07

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